インフルエンザの熱が下がり、かなり楽に過ごせるようになりました。
ここ数日で気付いたことや疑問点がたくさんあり、辛いことは辛かったですが、とても有意義なインフルエンザ生活でした。
そんな中で2つばかり、身体についてのこと。
①腸をどう休めるか問題
人間の免疫細胞の約7割が腸にあるって言われてます。
身体の中のウイルス退治でさえ大忙しなのに、食べ物から入ってくる菌なんかに構っている暇がないわけですので、出来るだけ腸を休めたい。
食事は最低限にするのはもちろんなのですが、それとは別に腸自体の動きを積極的に促すべきなのか、それともあまり動かないように静観するべきなのか。
お腹に手を当て、腸に耳を傾けてみましたが、何度試しても「放っておいて欲しい」ような感じだったので、あえて静観することにしました。
ただ、本当にこれで良かったのかどうなのかはわからないので、何かの機会で色んな人に聞いてみようと思ってます。
②目を使うのは良くないが
なるべくスマホは開かず、寝ていたのですが、せめて音楽でも聴こうかなぁ、と思い『あいみょん』をかけたのですが。。。
どうしても頭の中で映像が浮かんできてしまう。
映像が浮かぶってことは、視覚の脳を使っているってことなので、せっかく目を休めてるのに勿体ない、ということで、音楽はやめました。
ただ、熱が下がって身体が少し楽になったら音楽も良いですね。
とにかく、僕の身体お疲れさま!
ウイルスと戦ってくれてありがとう!!
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